【2021年小学校中学年:青少年読書感想文全国コンクール課題図書!4冊を紹介♪】

【小学校中学年の部】 2021年
この書籍/本は2021年の青少年読書感想文全国コンクールの課題図書です。

わたしたちのカメムシずかん やっかいものが宝ものになった話

鈴木 海花 (著) / はた こうしろう (イラスト)


読みやすさ:★★★★★
書きやすさ:★★★☆☆

「わたしたちのカメムシずかん」を読んでみた印象

カメムシを集めて、しらべることにした本当にあった小学校のお話です。
虫が好きなお子さんには向いています。絵ですが、虫が多いです。
文字はそれほど多くなく、ふりがなもあり、たくさんの絵で読みすすめられます。
読書感想文は、はじめて知ったことや興味を持ったことを中心にかけます。
まずは知ることで、どんどん興味を持てるようになるという読書感想文が書けます。

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□私がこの本を選んだ理由は___だからです。
□この本は(カメムシ/虫) のお話です。私はこの本を読むまで、カメムシがどんな虫 か( 知りませんでした/見たこともありませんでした/興味がありませんでした/虫が好きではありませんでした/他の虫のほうが
好きでした。)なぜなら___だからです。
□カメムシのさいしょのイメージは、___です。
本を読み終わって、イメージが___に変わりました。

□私が1番 好きな/気に入っている 場面は の___ところです。
なぜなら___だからです。
□私が1番 (おどろいた/びっくりした) 場面は ___のところです。
なぜなら___だからです。

□もし私の学校でカメムシをしらべることになったら、___と思いました。
きっと、私は___だと思いました。
□カメムシをあつめることで___と(思いました。/感じました。/考えました。)

□この本を読む前は、(カメムシ/じゃまな虫/やっかいな虫)を___だと思いました。
でも読みおわると、 (みんなの変化/かんがえかたや行動の変化)___を見て、___と(思いました。/感じました。/考えました。)

□私も、(さいしょは興味なかった/好きではなかったのに、知ることでどんどん興味をもった/好きになった
ことや体験)___ということがありました。
そのことから、「(知ること/興味をもつこと/ちょうせんすること)」は___だと(思いました/考えるようになりました。)

□私もみならって、(やってみたいこと/ためしてみたいこと/ちょうせんしたいこと)___をしてみたいと思いました。
たくさんのことを、(知る/興味をもつ/ちょうせんする) ことで、私は(自分の成長や変化)___に(変われる/なれる/成長できる)と思いました。
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ゆりの木荘の子どもたち

富安 陽子 (著) / 佐竹 美保 (著)


読みやすさ:★★★☆☆
書きやすさ:★★★☆☆

「ゆりの木荘の子どもたち」を読んでみた印象

児童書ですが、ライトノベルのようなタイムスリップものです。
「座敷童(ざしきわらし)」も登場でファンタジーなお話です。
「もし私なら~」という感じで話を膨らませると感想文が書きやすいです。

ただし、登場人物のおばあさん・おじいさんたちの子供のころ=
日本が戦争をはじめた年のお話なので重いテーマも含まれています。
けれど、それほど悲壮感のある書き方はしていません。
読後感もよく、ふりがなもあり、読みすすめやすいお話です。

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□この本を選んだ理由は、___だからです。
□この本を読むまで 七十七年前のことについて (あまり考えたことがありませんでした/知りませんでした。)

□ゆりの木荘に暮らすおばあちゃんやおじいちゃんが子どもになってしまいます。もし私の(おばあちゃん/おじいちゃん/おかあさん/おとうさん)が、急に子どもになってしまったら、___だと思います。
なぜなら___だからです。
□もし逆に 私が、(おばあちゃん/おじいちゃん/おかあさん/おとうさん)が子どもだったころに行けたとしたら、私は、___(してみたい/聞いてみたい/見てみたい)です。

□今の私たちのくらしと、サクラさんたちが子どもだったころをくらべると___なところが (似ています/おどろきました。)
□サクラさんの子どものころの話を聞いて、私は___だと思いました。

□もし戦争が終わってすぐに、ゆりの木荘に行ってやくそくをまもっていたら、___だったのではないか と思いました。
□七十七年前のゆりの木荘での約束を守るためになぞときが必要になります。
私は (なぞときはとくいなので~/とちゅうでなぞがわかったので~/さいごまでなぞがわからなかったので~/なぞがとけたときは~)______

□私が (この本を読んで/サクラさんのお話を聞いて)、一番 (おどろいた/感動した/考えさせられた)ことは、___です。
なぜなら___だからです。
私は___という (気持ち/考え) になりました。

□この本を読む前は、(戦争のこと/昭和のこと/座敷童) について(深く/まじめに)考えたことはありませんでした。この本を読んで___と (感じました/考えました。)
もし自分の(家に/身近に)、座敷童がいたら、___ と思いました。
なぜなら___だからです。
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ぼくのあいぼうはカモノハシ

ミヒャエル・エングラー (著) / 杉原知子 (イラスト) / はたさわゆうこ (翻訳)


読みやすさ:★★★☆☆
書きやすさ:★★★☆☆

「ぼくのあいぼうはカモノハシ」を読んでみた印象

ドイツに住む男の子と人間のことばを話すカモノハシの冒険の本です。
カモノハシが話すだけでも十分ファンタジーですが、いろいろと冒険をして、
読んでいる間はワクワクして話に引き込まれますが、
その後に、読書感想文を書くとなると途端にむずかしくなります。

外国の話ですが、それほど複雑ではないので理解はできます。
ページ数・文字サイズ等は他の課題図書とそれほど違いません。

「動物とお話できたら、すてき!」というお子さんには向いています。

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□主人公のルフスはことばを話すカモノハシ・シドニーと出会います。
もし私がシドニーとであったら、 ___と思いました。
□ルフスのお父さんは遠くはなれたオーストラリアで仕事をしています。
もし私のお父さん/お母さん/家族がずっとはなれて会うことができなかったら、 ___ と思いました。

□ルフスとシドニーは、オーストラリアに行こうと計画します。
私は、その計画を知って、 無理だ/楽しそう/すごい/バカなことを考えるな と思いました。
私なら ___ したと/と考えた/ではないか と思いました。

□ルフスはシドニーと会ったことで(自分のできることをやってみる、ダメだと考える前に行動してみる/
どうしたらできるだろうかと考える/失敗してもあきらめないでちょうせんする) ___ ということができました。
シドニーと会わなかったら、最初からあきらめてしまっていた、何も行動しないままでいた/チャレンジする
こともできなかった/自分がどうしたいのか・何をしたいのか伝えられなかった  ___ と思います。
でも、結果としてはたくさんの人にめいわくをかけてしまいました。
私は/私なら ___  と思いました。

□私が一番ドキドキした/びっくりした/悲しくなった/感動した/楽しくなった  場面/セリフ は、 ___ です。なぜなら、 ___ だからです。

□私も【だれかにめいわくをかけた体験/心配させてしまった出来事】 ①状況の説明:いつ・どこで・だれが/
だれに ②行動:きっかけ/理由・何を・どうした・どのように/どのくらい・なぜ/どうして ③状況/心の変化:どうなったのか、どう思ったのか、何が変わったか ___  ということがありました。
そのこと/経験から、(これからは気を付けようと思ったこと/どうすればよかったかのか反省すること)
___  という考え方になりました/という気持ちになりました。

□最後に、ルフスはオーストラリアでお父さんに会うことができました。
私は ___ と思いました。
きっとこのことでルフス/ルフスの家族/ルフスのお父さん/お母さん は、 ___ ではないかと思いました。
私は、ルフス/シドニー/ルフスの家族 には、 ___  なって欲しいと思いました。
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カラスのいいぶん : 人と生きることをえらんだ鳥

岡本 順 (イラスト) / 嶋田 泰子 (著)


読みやすさ:★★★☆☆
書きやすさ:★★★★☆

「カラスのいいぶん」を読んでみた印象

街に住むカラスを題材にした「ノンフィクション(実際のお話)」です。
ファンタジーや戦争などの歴史ものよりも動物や自然が好きなお子さんに向いています。
文字は多いですが、比較的大きめで、横書き、イラストもあって、読みやすいと思います。

カラスはハトやスズメと並んで、街でも見かけることが多い鳥なので、
よくも、悪くも、何かしらのイメージ(印象)やエピソード(体験談)が
あるのではないかと思います。それらを入れて感想文が書けます。

カラスに関する情報や観察した記録なので、はじめて知ったことや
おどろいたことなどを中心に感想文を書くことができると思います。

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□私はカラスのことを(好きではありません/苦手でした/興味がありませんでした/とても興味がありました。/できれば、近づきたくない/おそわれたくない/ゴミをあさって迷惑だな/追い払いたい)と思っていました。
□もし私のうちの庭にカラスが来たら、(じっくり観察してみたい/エサをあげてしまいそう/追い払いたい/こわくてたえられない)と思いました。

□でも、この本を読んで カラス の ___という点を知って、___ だと(思いました/と感じました。)
□カラス の___なところがとても (おどろきました/ふしぎだなと思いました。)
とくに___なところ に(興味を持ちました/がすごいと思いました。)
なぜなら、___だからです。

□カラス の ___なところも(おもしろい/意外/すごい/びっくりした) ので、(友だち/家族/いろいろな人)に教えてあげたいと思いました。きっと(相手の反応)___だと思います。
□私はこの本を読んで、カラス の___ということをはじめて知りました。
___だと(思いました/と感じました。)

□私はもしチャンスがあれば、カラス(をじっくり観察したい/の巣を見てみたい/のひなを見てみたい)
きっと___だと思います。

□私はこの本を読むまで、カラス のイメージは、___でした。
でも、この本を読んで、 ___ と(思うようになりました/考えるようになりました。)
なぜなら、___だからです。
□身近にいる存在のカラスについて本を読んで知ることができました。たとえば、(一番好きなこと/興味を
持ったこと/新しく知ったこと)ということを知って、今までのカラスのイメージが(少し/大きく)変わりました。
私はそのことを知って、___だと(思う/感じる) ようになりました。

□本を読んで より深く(知ることで/興味を持つことで)、 今まで(見ていたもの/知っていると思ったこと)が___ と(思うようになりました/感じるようになりました。)
読書を通じて、___だと(思いました/と考えました。)
(これからも/これからは)___したいと思いました。
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まとめ

めずらしくノンフィクション系が2点含まれています。
「わたしたちのカメムシずかん」と「カラスのいいぶん」です。
虫とカラス、どちらも題材(テーマ)が極端だと思います。
虫やカラスが苦手なお子さんは、選ばない方がいいと思います。

ファンタジー要素が多い、「ゆりの木荘の子どもたち」は、
タイムスリップ&戦争ものですので、理解力のあるお子さんに向いています。
「ぼくのあいぼうはカモノハシ」もファンタジーではありますが、
現代のドイツの少年が主人公で、話はそれほどむずかしくはありません。
カモノハシがしゃべることに違和感がなければ向いていると思います。

 

※感想文の本を決められない場合は、
今までの青少年読書感想文全国コンクール小学校中学年の課題図書