マンガ伝記を読んで半日で感想文！
福沢諭吉
福沢諭吉は、日本の武士、学者、思想家、教育者でもある。
福沢諭吉―ペンは剣よりも強し (講談社 火の鳥伝記文庫)
※マンガ伝記を読んでも、活字の伝記を読んでも福沢諭吉の感想文は書けます！
※テンプレートは、画像(jpg)と、印刷用(PDF)と、テキスト（文字）の３種類ご用意しました！
★感想文を書く共感ポイント★
☆小学生 低学年～中学年 向け☆
■学ぶことの大切さ
■新しい時代のリーダーについて
☆小学生 高学年～中学生 向け☆
（準備中）
★注意事項★
・タイトルは「福沢諭吉の伝記を読んで」「福沢諭吉の本を読んで」としましょう。
正直に「学習漫画福沢諭吉を読んで」と書く必要はありません！
・「福沢諭吉が**才のとき」「〇〇で□□□を学んで」など、年齢や具体的な名称・地名を入れましょう。
きちんと読んでいますアピールです。
・マンガ独自の場面やセリフの可能性があるので、漫画の中の好きなセリフ、好きな登場人物は気を付けましょう。有名な言葉はOK!
・すべて記入しなくてもOK！自分の言葉におきかえてOK！
「マンガ読んで感想文かいちゃった♪」と言わないように！
☆小学生 低学年～中学年 向け☆
画像テンプレート
（jpgデータ/１ページ）
☆小学生 低学年～中学年 向け☆
印刷用（PDFデータ）
☆小学生 低学年～中学年 向け☆
テキストテンプレート
「福沢諭吉」
□ 福沢諭吉の第一印象は____________です。
□ 諭吉が１才半のときにお父さんが死んでしまいます。
諭吉はお父さんの顔も知らず、思い出もないなんて、もし私なら____________です。
□ 諭吉は他の子よりも塾で学び始めるのがおそかったけど、負けず嫌いで、一生懸命勉強をしました。
誰にも負けないくらい優秀に なりました。 私は____________だと思いました。
□ 諭吉は19才で長崎へ行き、働きながらオランダ語の勉強をします。
私は働きながら勉強をするなんて、____________だと思いました。
□ 20才で大阪で蘭学を学び、23才で江戸に蘭学塾を開きました。
もし私なら勉強のために家族から離れるのは、____________だと思いました。
□ 25才で暴風雨にあいながら、37日かけて船でアメリカまで行きました。
今はアメリカまでは飛行機で数時間で行けるけれど、____________だと思いました。
□ この本を読むことで、福沢諭吉について____________ということを はじめて/とてもくわしく 知ることができました。
□この本を読んで、諭吉が 〇〇〇〇や〇〇〇〇など歴史上の有名な人物と知りあい だと言うことを知りました。
本を読んで、新しい知識を増やすことは、____________だと思いました。
□ もし諭吉がいなかったら、西洋の文化が/教育の大切さが/ 広まらなかったかもしれません。
そうなれば、今の私たちの生活が ____________となっていたかもしれません。
□一万円のお札に福沢諭吉の肖像画が描かれているのは、諭吉の____________ということが 評価されて/ふさわしいと思われて 選ばれたのではないかと思いました。
□ 一番おどろいた/興味深かった/感度したことは、____________ということです。
なぜなら、____________だからです。
□ もし諭吉と会うことができたら、____________してみたい/話してみたい/聞いてみたいと思いました。
□ これからは、諭吉を見習って/諭吉のように____________ したいと思いました。
※ ____ の部分には言葉を、 ( / / )の中から選んで下さい。
※ 漢字や表現、語尾等は慣れた・言いやすい言葉や表現に変えたり、足したり、取り除いて下さい。
※【】の部分は、①状況の説明 ②行動 ③状況/心の変化 など自分の体験や見たことを書いて下さい。
福沢諭吉―ペンは剣よりも強し (講談社 火の鳥伝記文庫)
