【小学校低学年の部】 2017年
この書籍/本は2017年の「青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書です。
– 「アランの歯はでっかいぞこわーいぞ」を読んでみた印象 –
絵が多く、カラフルで印象的な本で、読むのは楽です。
文字は少なめで、読みやすいですが感想文を書くのは難しいです。
おどかすのが大好きなワニのアランはこわーい歯をしています。
まわりのなかまとのかかわり方をアランは学んでいきます。
アランの変化はわかりやすいので、その点を感想文にかけると思います。
★読書感想文ナビ★
□アランはでっかくてこわーい歯のワニです。
はじめはアランのことを _______________________ と思いました。
□アランがジャングルのみんなをおどかすのを見て、
_______________________ 気持ちになりました。
もし私がおどかされたら、
_______________________ というきもちになると思ったからです。
□アランの歯にはひみつがあります。
それは _______________________ です。
それを知ったとき、 私は _______________________ と思いました。
□歯がなくなったアランはジャングルのみんなに笑われます。
私は _______________________ と思いました。/みんなと同じように笑いました。
アランはきっと _______________________ という気持ちだったと思います。
□アランは歯をなくして、
_______________________ ということに気づいたと思います。
なぜなら、前とちがって _______________________ となったからです。
□私が一番好きな/おどろいた/たのしいばめんは、 _______________________ です。
なぜなら _______________________ だからです。
□アランの歯はおどかすのではなく、
_______________________ ようになりました。
私は前のアランより、
_______________________ のところがいいと思います。
□もし私がアランのなかまなら、アランの歯で
_______________________ をしたいです。
※感想文の本を決められない場合は、
今までの「青少年読書感想文全国コンクール」の 小学校低学年の課題図書