【小学校中学年の部】 2015年
この書籍/本は2015年の「青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書です。
– 「ぼくはうちゅうじん」を読んでみた印象 –
≪ノンフィクション風≫
宇宙や星が好きのお子さんなら、知っている・知らない等の知識を
ご家族と話しながら書くことができます。
「ふしぎ絵本」とありますが、内容はあくまで、子供向けの天文関連図書です。
星や月、太陽の概念があまりはっきりしていないお子さんには難しいと思います。
あまり物語的ではないので、本の中の会話やできごとではなく、天文に関する
知識からどのようなことを感じたかを読書感想文として書くことになります。
★読書感想文テンプレート★
□なぜこの本をえらんだかというと ___________________ だからです。
□はじめ本の題名をよんだとき ___________________ と思いました。
でも、本をよんでみると _____________________________ でした。
□私は星や月や太陽など宇宙のことについて、（すこし/とても/まったく）
（きょうみがありました。/きょうみがありませんでした。）
なぜなら ______________________________________ だからです。
□この本をよんで、はじめて ___________________ ということや
_________________________________ ということを知りました。
□私は _______________ で星/月を（見たことがあります。/よく見ています。）
星/月を見て __________________________________________ と思いました。
でも、 ______________________________ ということまでは考えませんでした。
□今まで、毎朝太陽がのぼるのがあたりまえだと考えていました。
太陽について、 ___________________ としか考えたことがなかったけれど、
この本をよんで ___________________________________ と思いました。
□この本の中で ___________________ の部分が一番
（好きです。/おどろきました。/なるほどなと思いました。）
なぜなら _______________________________________ だからです。
□もし私が（宇宙飛行士/宇宙人/火星人/太陽/星） なら、
地球を見て ___________________ と思うのではないかと考えました。
□これからどんどん進化して、宇宙に/月に行けるようになったら、
________________________ になるのではないかと思います。
□今度、（星/月/太陽）を見るときは、 ___________________
____________________________________ しようと思いました。
※感想文の本を決められない場合は、
今までの「青少年読書感想文全国コンクール」の小学校中学年の課題図書
